続・富山旅行で北陸建築対決!富山城から現代建築・富山キラリまで

富山キラリ PIC UP!!
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男は大きいものが好き

大きい乗り物、大きい建物、
大きいヒーロー、大きいエビフライ。

男は大きいものが好きです。
karateとて例外ではござんせん。

今回は大きい台風に振り回されましたが
かねてから行きたかった富山キラリへ!
素敵な図書館なんですー住みたい。w

今回のラインナップは、こちら・・・

◆今度はちゃんとお昼間に!
「富山城」の石垣を凝視してきた
◆ついに来ました!karate感無量!!
「富山キラリ」は全世代の快適空間
◆富山キラリにkarate、何思ふ
自治体所有建築の可能性

 

 

今度はちゃんとお昼間に!
「富山城」の石垣を凝視してきた

翌朝も7時起床。
ご飯は2杯、一汁三菜、どうもkarateです。

前回は夜中に富山城へお邪魔しました。
今回はちゃんと昼間に行ってきました!

夜は夜で綺麗やったなあ。
昼は昼で、どっしりしてはる。
この門自体は新しそうというか、

全体的に新しい感じ。
江戸時代の廃城令か明治の廃藩置県でなくなったクチかしら。

調べると、戦後に再建されたものみたいですね。

富山城

前田利常の次男、利次が加賀藩から独立して富山藩を立藩。その際に室町頃からあった富山城を居城とする。近くを流れる神通川を防衛の一部として使っていたため、水に浮いて見えることから別名「浮城」と呼ばれた。江戸時代の飛越地震、明治の廃藩置県による払い下げ、第二次世界大戦時の空襲により被災するなど、不安定な時期を送る。戦後、彦根城などの現存天守を参考に、富山市郷土博物館として再建。

 

富山城は結構最近できたもんなんですね。
昔そのままなのは、お堀くらいなんかな。

富山城は現在資料館になっており、
富山市郷土博物館という名前になっています。

それよりも同じ敷地内にある

佐藤記念美術館の方がお城っぽい。
瓦のせいかな。

富山城、もう少し近づいて見てみると

こんな感じ。
何か、気付きませんか?

そう、この石垣!!
一際大きな石がはまってますな。
これ、鏡石(かがみいし)といいます。
藩主の力を見せつけたり、威圧したりと
用途は様々。

これくらい大きな石を平らにして
運んでまうくらいの技術もってるねんで!
ということでしょうか。
この技術はそのまま軍事力にもつながりそうです。

お堀の外から1枚。
石垣の中には野面積みの部分もありました。
室町~安土桃山時代の面影も見られて、
karateは大満足でした。

富山市郷土博物館(富山城)
富山県富山市本丸1−62
Mapはこちら

 



ついに来ました!karate感無量!!
「富山キラリ」は全世代の快適空間

富山駅から少し離れて
市街地の中心へ来ました。

富山は路面電車も走っていて
エコですな。
京都のバスも、トラムになれば
遅延も混雑も解消されそうやのに。

以前にも富山キラリについては書きましたが
現代建築の代表格といっても過言ではない、

富山キラリへやってきました!
お時間許すものなら、半日は入り浸っていたい。

富山キラリ

建築家・隈研吾による設計。ファサードのパネルにはアルミ・ガラス・御影石が使用されている。パネルはランダムに配置され、角度もそれぞれ異なっているため、時間帯によって光の反射加減が変わり、見る度に違う表情が楽しめる。

 

ちなみにアルミとガラスは富山の特産品ですな。
前回の雨晴の道の駅でも
ガラス工芸品や金属器がたくさん販売されていました。

エントランスにはベンチが
「キラリ」の文字になるよう配置されています。

富山キラリには
「富山市立図書館」「富山市ガラス美術館」が併設、

その他にもカフェやミュージアムショップも。
最上階にはオフィスもありますな。

富山キラリは外観も素敵なんですが、何といっても

この「ねじれた」吹き抜け!!
木の使い方が、隈研吾さんらしい。
スパイラルボイドといい、
各フロアを少しずつねじってねじって
らせん状に見せています。
吸い込まれそうな感覚・・・!

1階部分は半分以上銀行で、残りは美術館のチケット売り場。
富山キラリの本気は2階から始まります!!

なんて贅沢な空間の使い方。
こんな開架、見たことない。

それにしても明るい。
どこにいても優しい自然光に触れることができます。

照明も最低限でスポットだけ使用していて、
強烈な光はどこにもない。

セミナールームでは勉学に勤しむ学生たちがズラリ。
困っている学生を見ると無差別にお節介を焼きたくなる。
ムズムズしますな。

PCで調べものをする場合は、こちら。
ちゃんと住み分けられて、秩序が守られています。

ここまでするんか!
すごいな富山キラリ・・・!
これだけちゃんとしてれば
中高生も安心して勉強できますな。

開架の中には特集を組まれているコーナーもあり、
地域の歴史や地理・文化・地質に至るまで
貴重な資料が並んでいました。

雑誌コーナーも充実。
これまた贅沢な使い方。

閲覧室でも勉強はできるみたいですね。
当然、資料閲覧する方を優先してほしいですけど。

絵本コーナーもありました。
知らない絵本ばかり。

一時期絵本集めに凝っていた時期もありましたが
絵本って高いんですよね。

でも小さい子向けに書いてあるから平易な言葉で書かれている。だから、大人は言葉以上のものを受け取ってしまう。

詩に近いものがあると感じているのですが、詩のように婉曲的に表現しない分、今立っているここ、地面にぐらぐら働きかけるような、大きな力を感じます。

帰りのエスカレーターからの一枚。
次の予定があるので、断腸の思いで
富山キラリを後にします。

 

あ、
ガラス工芸のこと忘れてた・・・w

 

富山キラリ
富山県富山市西町5−1
Mapはこちら

 



 

 

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