鍾乳洞で潜水!?北九州市の千仏鍾乳洞、最果てまで行ってみたい!!

他府県旅行
Pocket

福岡旅、3日目の朝

初日は1人でしたが、相棒のおかげで
2日目と3日目は濃厚な時間を過ごしております。
仲良すぎかしらね、良いことですな。

 

3日目は車に揺られて北九州市まで。
千仏鍾乳洞が他の鍾乳洞とは
一線を画しているらしい・・・
着替えとか水着とか、なんかそんな話が出てきて
若干腰が引けてます。w

 

今回のラインナップは、こちら・・・

◆ハード系ソフト系もキッチリバッチリ!
「メルカートラパンドール」で優雅な朝
◆「千仏鍾乳洞」へのアクセス
◆全身ずぶ濡れのお覚悟を・・・
「千仏鍾乳洞」の地獄トンネルとは

 

ハード系ソフト系もキッチリバッチリ!
「メルカートラパンドール」で優雅な朝

さて、今日も今日とて待ち合わせは
「メルカートラパンドール」
だって美味しいんだもの。

今回は朝も早めの時間だったので
パンの種類もかなりありますな。

かなり贅沢な売り場の使い方。
ゆとりを感じますね、良うござんす。

朝は甘い系やのうて
しょっぱい系で攻めたいkarateは、

スチームドエッグ
ピーナッツバターコッペにしました!w
2つ目、甘い系!不覚!!www

ピーナツバターなんて久しぶりですよー
小学校以来?しかもコッペパン!
それにコッペの上に散らしてある
サクサクそうな粒に惹かれてしまったったい。

硬すぎず柔らかすぎずなソファも良い。
たまにドッキリちゃうかってくらい
沈むソファありますよね、腰に悪そうな・・・
これくらいが丁度良いですよね。

眠気覚ましにコーヒーを飲みながら
相棒のデカいお車の到着を待ちます。

さて、その間にkarateと鍾乳洞のお勉強をしましょう!

● 鍾乳洞

別名を石灰洞とも。石灰でできているせいですね。石灰と言えば、炭酸カルシウム。カルシウムというくらいなので、元々は生物の死骸ですな。当然カルシウムなので骨格のある生き物で、特に多くカルシウムを含んでいるとなると貝殻やサンゴになってきますな。つまり石灰質の地層=元は海、ということになります。地殻変動やプレートの影響なんかで地表に隆起してくる。だから山から貝殻の化石が見つかることもあるんですね。
あとはあのつららみたいな形の謎。あれは雨水がしみ込んできて石灰岩を溶かしたものが、洞穴に垂れてきているんです。水分はいつか蒸発しますが、水に溶けた石灰はなくなるわけではありませんよね。あれが何百年、あるいは何千年と積み重なってできたのが、あのつららです。その名もつらら石。そのままですな。

冒頭でもお話しましたが、
今回のお目当ては千仏鍾乳洞です。

鍾乳洞界では超有名らしいのですが
karateは地形好きでも鍾乳洞については
書物知識程度しかありません。

実際に行ったことあるとしても
ほんの1、2回程度・・・

百聞は一見に如かず、Seeing is believing.
物は試し、考えるよりも生むがやすし。

前評判に負けずに飛び込んできました!

 

メルカート ラパンドール
福岡県福岡市中央区警固2丁目2−11
Mapはこちら

 



「千仏鍾乳洞」へのアクセス

博多区から千仏鍾乳洞までのアクセスは
お車を推奨します。
電車でもいけないことはないですが、
結局最後はタクシー移動になります。
それなら最初からお車でお越しいただいた方が
賢明かと。

千仏鍾乳洞は北九州市にありますが
車なら1時間半くらいで到着します。

博多駅

九州自動車道(約1時間20分)

千仏鍾乳洞

鍾乳洞が混雑する時期って、やっぱり夏?
それでも道自体は全然混んでいませんでした。
ただ千仏鍾乳洞前の駐車場は
お盆や大型連休など、時期によっては
満車になってしまいそうです。
そんなにキャパなかったですね・・・

さて、やって参りました!

千仏鍾乳洞です!!
お寺に関係あるのかと思いましたが、
昔あった千仏院というお寺から名前を取ったとか。

とりあえず車内で
ジャージとサンダルに履き替えます。

入り口で入場料を支払います。
家族連れも多かったですが
外国の方も多かったですね!
こんな日本人でも来たことない人の多いところまで
いらっしゃるんですな。なかなかの通ですな。

受付の上に地図?がありました。
仰いで見ると、

入り口から1/3くらいまでは濡れずに行けるようですが
それ以降は水路を進むようです。
やっぱりサンダルは必須ですね。

それにしても奥にあるトンネルの名前が気になる。
地獄トンネルって、不穏な響き・・・

南無八幡大菩薩、我が国の神明、日光の権現、宇都宮、那須の湯泉大明神、願わくば生きて地獄の門を往来させたまへ・・・むにゃむにゃ

それにしても入り口からしてすごい迫力です。
もう鍾乳洞、始まってますがな。

石によってはお名前がついていました。

これを目安にすれば、大体どの位置にいるのかが
わかりますね。

 

 

 

 

 

それにしてもこんな光のないところでも

植物は育つんですねえ、
ライトの明かりで育ってるんかな。

石の名前がだんだん適当になってきたような。w
と、石の名前に気を取られてましたが
足元を見ると、

ついに始まりましたね水路が!
しかもめちゃめちゃ冷たいです!!
最初の一足は気持ち良さも若干ありましたが
途中から痛いくらい冷たかったです・・・

 

 



 

全身ずぶ濡れのお覚悟を・・・
「千仏鍾乳洞」の地獄トンネルとは

どんどん奥へ進んでいきます!

千仏鍾乳洞

この石のあたりで、天井がぐっと低くなりました。
そして引き返す人たちも増えてきました。
でも地図ではまだしばらく奥はありそうやけど、

Oh, my…
そういうことですね。
地獄トンネルよりも少し手前で
照明がなくなっていました。

我々の少し前を歩いていた小学生の兄弟も
恐くて進めない様子。

弟「嫌や、もういい・・・」
兄「ここまで来て何を言うてんねん!男やろ!」
弟「いいもん、だってもう奥に何もないやん」
兄「大丈夫やって、俺が先にいくから、ついてこい!」
弟「・・・(渋々)」
※関西弁でお送りしましたが、実際は博多弁でしたw

さあ、そこで救世主登場!
karateのスマホライトと相棒の懐中電灯!!

奥を照らしてみると、まだ道は続いています。
4人で勇気を出して、奥へ進みます・・・!

これ以降は天井から水が流れてきます。
ポタポタなんてレベルではなく、
小さな滝のような水量。
karateのオールバックも元気がなくなってきました。w

濡れながら潜り抜け、さらに奥を照らしてみると、

兄弟「ギャッ!!」

いや、ぼくもギョッとしたんですよ、
お札がベタベタ貼られてて気味悪いなって・・・

かと思えば、これよくよく見てみると
入場券の半券でした。w
この大人のイタズラには
弟くんが盛大に文句を言うてましたwww

さてやってきました地獄トンネル!!
この先は道と呼んでも良いものか・・・
幅も2mくらいしかありません。
四つん這いにならんと進めまへんな。

中を覗いてみると、

こんな感じ。
これは水着がいります、ほんと。
奥まで行きたいけど、これにはさすがに
兄弟も無理と判断。
4人で引き返すことにしました。

当たり前やけど、帰り道も真っ暗。

明かりをみるだけでホッとしますね。
弟くんの心情、痛いほどわかる!

帰り道は帰り道で、
また違った姿を見られた気がします。

何万年っていう歳月をかけて
できるんですよね、こういう鍾乳洞って。
ロマン!!

帰り道で撮ったカルスト台地。

 

ほんと、日本とは思えないです。
標高は大したことないと思うので、
森林化しないのはやはりカルシウムのせいですかね。

触ってみたくなる石って、そんなにないですよね。天然記念物でも、実際少し触ったところで何万年のうちの、ほんの、ほんのほんーーーの、一瞬のことなんですよね。福岡の人に観光地のことを聞いてみても、大体皆、「何もないよ、美味しいものしかない」と仰るのですが、全然そんなことない!
京都も歴史の深い街ですけど、九州は文化的な歴史以前に、人類の歴史、いやもっと、地球の歴史を感じさせるものもたくさんあります。今回は千仏鍾乳洞へ行きましたが、実はここ以外にもまだまだ鍾乳洞があったんですよ。ヘルメットをかぶってガイドさんと半日かけて歩くような。火山があるって怖いことなんです。でも火山があるからこそ、ここでしか見られないものもたくさんありました。もっと盛大にPRすれば良いのになあ、と。

 

さて、博多へ戻ってきました。
帰る前に少し飲んでいきましょう。

今晩はCarnivalさんへお邪魔。
赤坂にあるフランス居酒屋です。

食事をせずにコーヒーを飲んでいる人や
調べものをしている人もいました。

どうやらこのお店の上が
BED STOCKというホステルのようです。
宿泊客がお食事されてるんでしょうね。

店内は和と洋が入り乱れています。
和ダンスがある、素敵。

メニューはしっかりご飯系もあれば
お酒のアテも揃っています。
飲めない人が来ても手軽にフレンチを楽しめそうです。

相棒は夜に人と会う約束をしていたようですが
ギリギリまでぼくとお酒に付き合ってくれました。
車も出してもらって、本当に感謝!

何事にも先達はあらまほしきことなり。
こんな福岡、知らんかったなあ
相棒のおかげで、福岡通になりつつありますな。

帰りの新幹線で旅の記録を綴りながら、
缶ビールを更に2本飲んでしまいました。
それだけ楽しかったということかしら。

今度は山に登ってキャンプしたいなあ。

 

フランス居酒屋 Carnival
福岡県福岡市中央区赤坂1丁目11−16
Mapはこちら

 



 

スポンサードリンク