「しまなみ海道」愛媛→広島ロードバイク旅行完全攻略ガイドブック!前編

サイクリストの聖地 PIC UP!!
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愛媛旅 2日目
松山から「しまなみ海道」を目指す

昨晩も深酒でしたが7時起床です!
よく晴れた絶好の自転車日和!!

今回は今治から尾道まで
しまなみ海道をまた走ります。

前回は楽しすぎて撮影を忘れていたので
バッチリ記録していきますよ!!

今回のラインナップは、こちら・・・

◆松山からしまなみ海道へのアクセス
◆しまなみ海道 走破の注意点
◆今治発!「しまなみ海道」実況録!!

 

松山からしまなみ海道へのアクセス

さすが瀬戸内海、良い天気です。
年間通して降水量は少ないですもんね。

愛媛県庁

愛媛県庁、小ぶりではあるものの
造りは立派ですな。
中も素晴らしいそうですが、先を急ぎますので
また今度ゆっくり見に来ますね。

引き続き道路をロードバイクで走っていると、

新旧の路面電車が2台並んでいました。
新しい方はトラムって感じですな。
ヨーロッパっぽい。
karateは断然、右が好きですね。

そうこうしているうちに

坊っちゃん列車

坊っちゃん列車も通り過ぎました。
煙は吹いてないなあ
もしかしてディーゼル・・・?

そういえば坊っちゃん列車、案外歴史は長いみたいで
小説の『坊っちゃん』でも登場します。
しばらく読んでいなくてうろ覚えですが、確か
「マッチ箱みたい」って言われてたような。
完全に悪口ですやん。w

 

さて、今回は愛媛側からしまなみ海道を走ります。
松山駅から輪行して、最寄り駅の
JR波止浜駅(はしはまえき)まで参ります。

JR松山駅

↓JR伊予線 今治または伊予西条行
(1時間15分)

JR波止浜駅

 

波止浜駅に到着しました!
それにしても、

波止浜駅

人っ子一人いない。w
寂しさに押しつぶされる前に
ロードバイクを組み立てて、いざしまなみ海道へ!
その前にしまなみ海道についてお話しておきますね。

しまなみ海道 走破の注意点

しまなみ海道は、ただの橋ではないんです。

しまなみ海道

本州四国連絡橋の一つ。尾道~今治を結ぶ、瀬戸内海の島々を結んだ橋の総称。70kmという絶妙な距離感と走行時の爽快感から、自転車乗りの聖地と名高い。

 

karateのように持込でロードバイクで走る方もいれば
レンタサイクルでママチャリorクロスバイクを
レンタルして走っている方もいます。

尾道・今治にはGIANTストアがあります。
自転車メーカーのショップですね。
ここでロードバイクをレンタルすることもできますが
ロードバイクに乗ったことがない人には
以下の理由からおススメできません。

かなり速度が出る(30km/hくらい)ため、
扱い慣れていないと危険。絶対コケる。

②ママチャリよりマシントラブルが多く
最低限自分で修理できる知識と技術が必要

前傾姿勢&硬くて小さいサドルが
初心者にはつらい

 

つまるところ、死んでまう。w

ロードバイクを持っていない人は、
ママチャリか、欲張ってもクロスバイクまでに
しておきましょう。
ロードバイクを借りるのは割高ですし。

ちなみにレンタル料金は、以下の通り。

ロードバイク

3,500円/5時間・5,000円/日帰り
8,000円/1泊2日

ママチャリ・クロスバイク

レンタル1,100円+保証料1,100円/1日
※電動アシスト自転車は+500円。
※保証料は借りたところへ返却すると返ってきます。

とはいえ70kmという距離もあります。
渡り切れんかったら、どないすんねんっていう
非常に大きな問題があります。

1日で渡り切る自信がない方は、以下の
いずれかの選択肢になるかと思います。

・途中で一泊する。

それなりの距離を自転車で走るということは、経験がない方には結構過酷です。自転車で長距離を走るには「頑張らない」ことが大切です。

5割くらいの力で、焦らず無理せず、坂道はギアを落として、自分のペースでいけばバテることも筋肉に限界がくることもありません。

それと、計画的に休憩を取ることも肝要です。1時間こいだら15分休憩、これを繰り返せば1日で40kmくらいは楽に走れるはず。初日に40km走ることができれば、2日目は何とか頑張れると思います。

道中、中間ポイントである大三島か生口島あたりでお宿を取るのが良いかと。ただし生口島についてはしまなみ海道コースからやや外れたところにお宿が集まっているため、走行距離は若干伸びてしまいますので、ご注意召されませ。

・・・大三島・・・
①料理旅館 富士見園

②IKIDANE HOSTEL&CAFE

 

・・・生口島・・・
①旅館 つつ井

②住之江旅館

 

・助けてもらう。w

助けてもらうっていうのは冗談やないですよ。マシントラブルも含め、途中でリタイアする人はちらほらいると思うんですよね。karateも真夏に走っていたとき、死にかけました・・・。

ロードバイクに乗っている人は大体マシントラブルに備えた装備で臨んでいるはずですが、パンク修理の経験のない方は、一度予行演習をしておくべきです。わざわざパンクさせてまで予行演習をしろとは言いませんが、動画を見たり、水がない状態でも修理ができるように予習しておきましょう。

動画の人はフロアポンプでやってますが、ハンドポンプでも同じことができます。ただし道路脇でやると車の音で全く空気漏れの音が聞こえないので、やるときは静かで安全な場所で作業してくださいね。

karateはこの方法+手で空気の出どころを確認しています。
※パンクはリム打ちパンクの可能性もあるので、同時に2ヶ所穴が開いていることもあります。

普段ママチャリに乗っている方は、レンタルするなら同じママチャリかクロスバイクですね。クロスバイクはそんなにパンクしませんので、チェーンが外れた場合の対処くらいは備えておくべきかと思います。

 

さて、本題の「助けてもらう」についてですが
手段としては以下の通りです。

・・・マシントラブルの場合・・・
ママチャリは単純な造りですので、パンクでないなら自己解決可能だと思います。難しそうなら道の駅で休憩しているロード乗り、あるいは道の駅のスタッフなら、もしかしたら助けてもらえるかも。

・・・体力の限界・ケガ・・・
諦めるしかござんせん。無理せずリタイアしましょう。歩けるのであれば、頑張って近くのバス停まで行けたら、今治か尾道へエスケープできます。
船もバスも、自転車ごと乗せることができます。
(バスはトランクがパンパンでない限り乗せてもらえます。)

①道の駅 マリンオアシスはかた

②道の駅 多々羅しまなみ公園

③せとうちバス 松山・今治~大三島

④瀬戸内クルージング

 



 

今治発!「しまなみ海道」実況録!!

さて、最初に渡るのは来島海峡大橋。

来島海峡大橋これを渡って大島まで向かいます。

来島海峡大橋

今日も晴れ男、爆発!焼けてまう。

この橋、結構長いんですよね。
こっち側から見てもあんまりわかりませんけど、

来島海峡大橋

こっちから見たら長さ、わかります?
めちゃめちゃ長い。ずっと楽しい。w

道中、橋の近くは海沿いを走れますので
非常に気持ち良いですな。

途中で島の中央寄りを走ることもあるので
多少のアップダウンはご覚悟召されませ。

小さな半島や島が点々とありますね。
あの島なんて平らすぎて、不思議な形をしています。

他にも気になるところがたくさんあるのに
いちいち止まっていられないもどかしさ。
・・・GoPro買おうかな。

 

そうこうしているうちに
伯方・大島大橋まで来ました!!

伯方・大島大橋

ここを渡って向こう側が、塩で有名な伯方島!
塩ラーメンの美味しいお店もあるそうです。

これだけの高さがあるということは、
それだけ上らなくてはならないということ。

しまなみ海道は橋を渡る度に毎回、
アップとダウンを繰り返します。

それでも大した坂ではないですし、距離も短いので
そんなに気にはならないと思います。たぶん。

伯方・大島大橋

伯方島からの橋の眺め。
折よく船が通りました。絶景、哉。

 

どんどんまいりますよ!!
お次は大三島橋!!!

しまなみ海道Map

橋の途中に、こんな地図がありました。
今で4割くらいですな。
楽しい時はあっという間に過ぎるもの。

 

このままさらにこいでいけば、

サイクリストの聖地

多々羅大橋!!!
ちょうど折り返し地点くらいです。
ここいらで腹ごしらえとまいりましょう。

道の駅 多々羅しまなみ公園では
飲食店やお土産屋さんがたくさんございます。

以前書いた記事では、幻の高級魚である
マハタをいただきました。

広島→愛媛まで!ロードバイクでしまなみ海道を走る ~前編~

 

だから今回はB級グルメをいただきます!!

お腹も減ったし、がっつり食べたいっす。

鯛カツ南蛮丼

鯛カツ南蛮丼をいただきます!男子は絶対好き!!
鯛は風味くらいしか香りませんでしたが、
南蛮の味付けとタルタルが最高でした。

少し物足りなかったので

島レモンソフト

伯方の塩ソフトもいただきました。
時折、塩を感じます。
たまにくるしょっぱさで甘さが際立つ。素敵。

 

さて、残りは半分です。
実は渡り切った後にもとっておきの
レジャーが待っていますのでお楽しみに。

後編は、こちらから・・・

「しまなみ海道」愛媛→広島ロードバイク旅行完全攻略ガイドブック!後編

 

旅の1日目・愛媛観光は、こちら・・・

愛媛旅行!坂の上の雲ミュージアムで秋山兄弟の生涯に震える!

続・愛媛旅行!郷土料理に舌鼓!ハイボール発祥のBarで人情に触れる

 



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