再びのビワイチ!ロードバイクで琵琶湖1周&湖畔でキャンプ!(2日目 前編 彦根城→良畴寺 琵琶湖大仏)

彦根城天守 キャンプ
Pocket

ビワイチ旅・2日目前編

湖上は非常に良い天気です。

ただ料理に熱中しすぎて
すっかり日が高くなってしまいました。
キャンプ飯の闇ですな。w

2日目の前編は、
彦根城を経て、琵琶湖大仏を拝んでまいります。

今回のラインナップは、こちら・・・

◆ブルーラインに沿って彦根へ!
「金亀公園」の美しい緑と風情
◆井伊直弼の彦根城は
「〇〇〇」も含めた計画的な要塞!!
◆滋賀県に大仏あり!?
「琵琶湖大仏」に差す後光にうっとり

 

ブルーラインに沿って彦根へ!
「金亀公園」の美しい緑と風情

さて、湖の向こう側は良い天気でしたが、

北へ向くと何やら不穏な天気。
ブルーラインに乗って、少しゆっくりめに
北東へ向かいます。

ブルーラインというのは、ビワイチ旅をする
サイクリストやバイカーたちが迷わないよう
ナビしてくれる目印です。

車道の路肩や歩道の白線横に
ずっと続いています。
それだけビワイチ客が多いということですな。

そうこうしているうちに間もなく、

彦根市に突入!
やっぱり天気が悪い!

ここからはブルーラインを逸れて
彦根城に寄り道します。

遠くに彦根城の櫓(やぐら)が見えてきましたね。
彦根城のふもとには金亀(こんき)公園があります。
お堀沿いをぐるっと散歩することができます。

曇天でもキレイな緑ですな。
ゆっくり散歩したいもんです。

近くには高校があって、
夕方になると制服姿の子たちが
品よく下校しています。
彦根城を望む通学路。素敵やん。

彦根駅から彦根城へのアプローチは
綺麗に整備されています。
金亀公園も正面から入ると
結構貫禄のある公園です。

お立ち寄りの際は是非、正面からどうぞ。
karateのように
横道からお入りにならないようにw

お堀をぐるっと回っていると、
彦根城の入り口へたどり着きます。

車夫さんがいます。
甲冑まで身に着けて、なかなかヘビーな仕事です。
上手いコト言うたw

この橋を渡ると、ついに彦根城へ登城です!

 



 

井伊直弼の彦根城は
「〇〇〇」も含めた計画的な要塞!!

彦根城といえば、井伊直弼の居城。
でも安政の大獄のおかげで、
世間から見ればヒドイ人物という印象が
強いかもしれません・・・

そもそも彦根城は徳川四天王である
井伊直政・別名「井伊の赤鬼」のお城。
常に戦の先陣を切った武将として有名です。

そんな勇猛な井伊家のお城。
ただのお城で終わるはずはありません。

彦根城はなんと、城下町も含めた堅牢な要塞でした!
それでは実際に堀の外から、攻め込んでみましょう。

①彦根城の堀は、〇段構え!?

さて、堀の外から攻めてみたいのですが、

実はこの入り口前の堀、内堀でした!
帰ってきた後で知りました・・・
確かにさっきの公園にも既にお堀、あったもんなw

金亀公園にあったお堀を含めると、
二段構えのお堀になります。

が、しかし!!
今は跡しか残っていませんが、
実は外堀も存在したようです!!
つまり、お堀だけで三段構え!!!

そして昔の地図を引っ張り出して来ると、
北には松原内湖(今はもうありません。)
南には芹川
西には琵琶湖

か、堅ぇ…
井伊さん、堅ぇっす!!

もう、この時点で攻めるのイヤっすね。w

 

②表坂の階段、足元と頭上にご用心

入り口で入場料を支払うと間もなく、

表坂の階段が始まります。
そんなに急な階段でもないので、
上るのに苦労はないと思います。

ただ、ここの階段は幅を変えることによって
転びやすくしているそうで。
コケたところを矢や銃で射るわけですな。

 

③廊下橋は〇〇〇橋

間もなく、天秤櫓(てんびんやぐら)が見えてきました。

下をくぐってからぐるっと回ってくると

アプローチに到着。
なんか画面左下に写りこんでますねw
このタイプの櫓門のあるお城は、彦根城だけなんだとか。

ところで手前の橋、木造ですね。
お城へのアプローチとしてはお堀の上に
石造りの橋がセオリーですが、
ここはあいにく急峻な山の上、
堀を巡らすのはふもとが限界やったのかしら。

木造にしたのにはワケがあるようで、
戦の折には落とし橋になるようです。
橋を壊して敵の侵入を防ぐわけですな。

櫓をくぐって悠々と巡ろうと思ったら、

果てしない階段!w
karateは健脚なので琵琶湖1周の途中でも
スイスイ上りますが、
年を取ってから来るのは難儀しそうです・・・

次に見えるは、

太鼓門櫓(たいこもんやぐら)です。
どこかのお城から移築したと聞きましたが
どこのお城から来たのかしら。
近くなら佐和山城とか、最近の発掘で判明した
伏見城との関係なんかも気になります。

この櫓が、天守までの最後の関門になりますので、

ついに天守に到着!
小ぢんまりしてて、ちょっと可愛い!!
あとは殿様を倒すだけ!!

でも寄るとカッコいい・・・!
しかも破風(はふ)が複雑です。
正面と側面で、絶妙に層が異なっています。
横顔にも隙がありませんな。

④狭間(さま)から敵を狙い撃ち!

城内に入ると随所にみられるのが

狭間というもの。
こちらは矢を射るための狭間なので
矢狭間(やざま)といいます。

こんな感じで、穴が斜め下に伸びています。
手前に枠が広がることで、射角を自由にしているんですね。
鉄砲狭間も同じような構造になっていました。

鉄砲用の狭間もありました。
ここから矢先や銃口を差し込んで、敵を狙うわけです。

うーん、城内に入るのは文字通り、
相当骨が折れそう。w

それに古地図を引っ張り出して見てみると
城下町も計画的に防衛のために造られたようです。

道についてはあて曲げT字路が散見されます。
お城へ向かって、あるいは横へ回り込むのに難儀しますね。

また城を守るように、お寺が並んでいます。
お寺って、攻めにくいですよね、バチが当たりそうやしw
もちろんそれだけではなく、
お寺には立派な石垣がありますね。
丈夫=防御力が高いということです。

 

一番上まで上ってきました。

天気が良ければ、もっとキレイやろうなあ
ここから外堀が見えるか探してみましたが
さすがにわかりませんでした。
今度は外堀まで走ってみようかしら。

彦根城
滋賀県彦根市金亀町1−1
Mapはこちら

金亀公園
滋賀県彦根市金亀町2−3030−1
Mapはこちら

 



 

滋賀県に大仏あり!?
「琵琶湖大仏」に差す後光にうっとり

さて彦根城を出て、今度は大仏を目指します。
滋賀県に大仏って、聞いたことない・・・
チャリにまたがって北上します。

天気も刻々と変化して、

めちゃめちゃ晴れとるがな!w
湖の天気も変わりやすいんですかね
あんまり聞いたことないですけどww

さて、コチラが良畴寺(りょうちゅうじ)
琵琶湖大仏さまがましますお寺です。

さすが淡海(あふみ)のお寺、鬼瓦は波形+三つ巴!
また中央には三つ鱗の家紋が。
北条氏にゆかりのあるお寺なんでしょうか。

境内には庭師さん以外、誰もおらず、
高枝ばさみのサク、サクという音以外
聞こえてきません。とてものどか。

拝観料は必要ないようで、境内に入るとすぐに
大仏さまが見えます。

結構デカい。
立っていらっしゃるせいかしら。

塔の内部にも入れるようです。
ちょっと近づいてみました・・・

な、なんか日輪が!後光がさしている・・・!

恐らく青銅製のお像。
野ざらしになっているわりにはキレイです。
どうも初代の大仏さまは1992年に老朽化で
解体されてしまったようです。

庭師の方にお寺のことについて尋ねてみましたが
さすがに看板以上のことはよくご存知ないようで。
お寺の方は折り悪く不在。
またおいで、ということでしょうな。

帰り際に振り返ってみました。
琵琶湖のすぐ近くなので周りに大きい建物がなく
優麗なお姿に拍車がかかりますな。

平安山 良畴寺(りょうちゅうじ)
滋賀県長浜市下坂浜町86
Mapはこちら

 



 

さて、次回は長浜へ入ります。
そしてそろそろお風呂にも入りたい時間。w
湯とお城を訪ねてまいります。

 

ビワイチ旅・1日目は、こちらからどうぞ・・・

再びのビワイチ!ロードバイクで琵琶湖1周&湖畔でキャンプ!(1日目前編 かね安・たねや・八幡堀)

再びのビワイチ!ロードバイクで琵琶湖1周&湖畔でキャンプ!(1日目中編① 日牟礼八幡宮・安土城跡)

再びのビワイチ!ロードバイクで琵琶湖1周&湖畔でキャンプ!(1日目中編② 安土城跡)

再びのビワイチ!ロードバイクで琵琶湖1周&湖畔でキャンプ!(1日目 後編 日本酒Bar masumasu→キャンプ飯)

ロードバイクでソロキャンプ!karateのゴキゲン・キャンプ(野宿)ギア!

 



 

スポンサードリンク